海辺の町、一宮の魅力
3 行まとめ
都心から90分、アクセス良好
電車+タクシーorレンタサイクルで車がなくても◎
ビーチまで徒歩5分
海から昇る日の出は圧巻
海の幸も山の幸も。豊かな食文化
一宮での過ごし方
DAY1
10:30 自宅出発
ドライブの終盤は海岸線を眺めながら九十九里浜を
南下する気持ちのいいドライブコース。
12:00 青 - Ao-でランチ
和食出身のシェフとマダムで営むイタリアンレストラン。信頼する地元生産者やヨーロッパから取り寄せた旬の食材を組み合わせた料理は絶品。お料理で提供されるチーズや自家製のパテ、野菜など、その時々のおいしい食材の販売も。[01-02]
14:30 小浦海岸でピクニック
岩壁に囲まれた小さなビーチ。岩壁の洞穴から覗く景色は異国情緒が漂う。行き方は左下のマップをチェック。満潮時は潮位が増し砂浜エリアが狭くなるので、行く前には必ず潮位情報の確認を。[03-04]
15:30 菜鮮箱とタカラ鮮魚店本店でお買い物
無農薬の地元野菜やお米、平飼いの鶏の新鮮な有精卵を取り扱う。タカラ鮮魚店は地元の方も太鼓判を押す魚屋。刺身や煮魚もあり、少量から手に入るのも嬉しい。人気のなめろうはぜひ一度お試しあれ。
16:00 チェックイン
16:20 コーヒーブレイク
一通り荷解きが終わったら、コーヒーを淹れてひと休み。室内には、ポートランドで発足した環境と生態系に配慮したコーヒーロースター「Overview Coffee」のコーヒー豆をご用意。*有料販売
18:00 夕食準備・夕食
20:30 各自フリータイム
メゾネットタイプのSANU LOFT SKY。1Fのリビングでプロジェクターを投影して映画鑑賞したり、2Fのワークスペースでささっと仕事を片付けたり。それぞれが気ままに過ごせる贅沢な時間を満喫しよう。[05]
DAY2
5:00 一宮海岸で朝陽を見る
海の向こうに朝陽が昇る。海面状況や天候、雲の形や湿度など、いろんな条件によって毎日全く異なる日の出を楽しめるのも、海辺の暮らしならでは。息を呑むような光景をぜひ一度試してほしい。[06]
8:00 Overview Coffee Ichi-nomiyaで
朝ごはんゲット
サーフィン好きのチームが作り上げる、こだわりのコーヒー・ワイン・サンドウィッチが豊富に並ぶカフェ&ベーカリーのお店。一宮1stの店舗エリア内にありアクセスも抜群。「07]
9:30 少し早めにチェックアウト
10:00 大原の朝市に行ってみる
港の雰囲気を楽しみながら新鮮な魚介が手に入る朝市。食べ歩きはもちろん、お土産として持ち帰りも。その日の漁によって品揃えに変動があるので、早朝が狙い目。
11:30 ACOUSTIC Bread and Coffeeで
自宅用に買い物
沖縄の「宗像堂」で修業したベーカーが営むベーカリー兼コーヒーショップ。自家製酵母パンは薪窯で焼き上げる。自家焙煎のスペシャリティコーヒーも楽しめる。
12:30 大多喜ハーブガーデンでお土産購入
収穫体験が出来るペット同伴OKなハーブ園。園内には収穫されたハーブを使ったお茶や料理がいただけるカフェレストランのほか、ドライハーブやアロマオイルはもちろん石鹸や化粧品まで扱うショップもあり見所いっぱい。[08]
15:00 自宅に到着