高原の風薫る蓼科に暮らす、広がる贅沢

蓼科は、八ヶ岳の東麓に広がる標高1,500mの高原地帯。

ゆるやかな丘や雑木林が続き、澄んだ空気と静けさが漂っている。

蓼科山の端正な稜線、白駒池の苔むす森、
湖畔でくつろげる蓼科湖、そして空と大地をなぞるように続くビーナスライン。

自然の豊かさとアクセスの良さを兼ね備えたこの地は、
都市から離れ、日常に深呼吸を取り戻す場所。

四季のうつろいの中で、静けさと暮らしやすさが心地よく共存する、そんな高原の魅力が詰まった場所です。

📍アクセス(Google Map)

  • 公共交通機関で約1時間30分

    新宿駅(中央特急あずさ 約2時間)→ 茅野駅 →(タクシー/レンタカー 30分)蓼科1st

  • 車で約2時間

    東京駅周辺(中央自動車道 約130分)→ 諏訪南IC →(一般道 30分)蓼科1st

 

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SANU社員が語る、蓼科の魅力

360°自然に包まれるひらけたロケーション

蓼科中央高原にあるSANU CABINは、360°視界がひらけた圧倒的な開放感が魅力。
標高1,500mという高地にあるため、真夏でも気温が30℃を超えることはほとんどなく、クーラー要らずの心地よさ。
都市の暑さを忘れて、深呼吸したくなるような涼やかさが広がっています。

四季折々のダイナミックな景色

横谷渓谷や乙女滝など、蓼科でもひときわ雄大な自然が集まる中央高原エリアでは、季節ごとにまったく異なる表情を見せてくれます。

さらに夜には、満天の星空の下でサウナを体験できるのもこの拠点ならでは。自然の音に包まれながらととのう時間は、都会では味わえない贅沢です。

焚き火を囲んで、自然とつながる時間を

キャビンのお部屋には焚き火セットをご用意しています。
ご自身で炭・食材・網食材をお持ちいただければ、BBQもお楽しみいただけます(焚き火台サイズ:45cm × 45cm/ロストルバー付き)。
火を囲んで過ごす時間は、会話が自然と生まれ、心がゆるむひととき。
自然に身を委ねる贅沢な時間をお楽しみください。

SANUをつくる人 Vol.2
ADX・安齋好太郎

SANU 2nd Homeはどのようにつくられているのか。
本特集では、〈SANUをつくる人〉たちにスポットライトを当て、そのこだわりやストーリーをお届けします。

今回ご紹介するのは、SANU 2nd Homeを象徴するキャビン〈SANU CABIN BEE〉、そしてブランドのネクストステップとなる〈SANU CABIN MOSS〉を手がけた〈ADX〉代表・安齋好太郎さん。

自然への距離をもっと近く、そして共存、調和を目指す新型キャビンの開発の裏側に迫ります。

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