SANU CABIN MOSS 蓼科1st
高原の風薫る蓼科に暮らす、広がる贅沢
約4,000年前の火山噴火によって生まれた大室山。
そこから流れ出た溶岩がつくり出した、険しくも力強い城ヶ崎海岸や富戸海岸の海岸線。
多彩な動植物が息づく一碧湖の静かな湖畔。
そして、伊豆半島の中央を東西に連なる天城山には、ブナをはじめとした深い自然林が広がっています。
このエリアでは、火山がもたらした雄大な自然の造形美や、温泉、海、山の恵みを味わう文化が大切に育まれてきました。
マリンアクティビティはもちろん、陶芸や工芸などのものづくりも盛んです。
温暖な気候のなかで、四季折々の自然の魅力をお楽しみください。
公共交通機関で約1時間30分
新宿駅(中央特急あずさ 約2時間)→ 茅野駅 →(タクシー/レンタカー 30分)蓼科1st
車で約2時間30分
東京駅(東名高速道路他 約1時間15分)→ 石橋料金所 →(一般道 約1時間15分)伊豆1st

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SANU社員が語る、蓼科の魅力
360°自然に包まれるひらけたロケーション
蓼科中央高原にあるSANU CABINは、360°視界がひらけた圧倒的な開放感が魅力。
標高1,500mという高地にあるため、真夏でも気温が30℃を超えることはほとんどなく、クーラー要らずの心地よさ。
都市の暑さを忘れて、深呼吸したくなるような涼やかさが広がっています。
四季折々のダイナミックな景色
横谷渓谷や乙女滝など、蓼科でもひときわ雄大な自然が集まる中央高原エリアでは、季節ごとにまったく異なる表情を見せてくれます。
さらに夜には、満天の星空の下でサウナを体験できるのもこの拠点ならでは。自然の音に包まれながらととのう時間は、都会では味わえない贅沢です。
焚き火を囲んで、自然とつながる時間を
キャビンのお部屋には焚き火セットをご用意しています。
ご自身で炭・食材・網食材をお持ちいただければ、BBQもお楽しみいただけます(焚き火台サイズ:45cm × 45cm/ロストルバー付き)。
火を囲んで過ごす時間は、会話が自然と生まれ、心がゆるむひととき。
自然に身を委ねる贅沢な時間をお楽しみください。

SANUをつくる人 Vol.3
ADX・安齋好太郎
SANU 2nd Homeはどのようにつくられているのか。
本特集では、〈SANUをつくる人〉たちにスポットライトを当て、そのこだわりやストーリーをお届けします。
今回ご紹介するのは、SANU 2nd Homeを象徴するキャビン〈SANU CABIN BEE〉、そしてブランドのネクストステップとなる〈SANU CABIN MOSS〉を手がけた〈ADX〉代表・安齋好太郎さん。
自然への距離をもっと近く、そして共存、調和を目指す新型キャビンの開発の裏側に迫ります。